ホントはもう少し余裕があって然るべきじゃないか~と自問するアラフォーの日常


by sayururi0704

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

<   2004年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

仕事納め

a0018688_711161.jpg

最終日というのに、コレ!画像、夜ではありません。最後の最後まで早朝出勤かよ!でもって終業時間は平常通り!(-_-メ)骨の髄まで絞りとりよる…。
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-28 07:11

いってきます

a0018688_7192922.jpg

人格否定だかなんだかしらんが、そんなしょーもない事しか悩みが無い、誰かさんのバースデイに、下々の者はこんな日も明けきらないうちにから、日本の経済を動かしてます。
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-23 07:19

疲労困憊

毎年そうだけど、12月はきつい、業績が上がらずきついし、それにともなって体力もどんどん消耗していく。
持病の扁桃腺がまた苺のように腫れかけている。


こんな時は愛しい人の腕に抱かれるのが一番。

仕事、早いとこやっつけて、早く休みにならないなぁ~・・・・。

今日は(今日も?)思考能力ゼロ。
ただの女だなぁ~(笑)
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-16 00:35

お金

生活に窮している人がいたとする。
私は自分に出来る範囲のところで少しだけお金という形で援助させてもらうとする。
決して湯水のようなお金では無い、かといってそのお金が無いからといって明日から食べるにこまるほどのものでもない。
で、返ってきた言葉が
「ありがとうございます。羽振りがいいんですねぇ~。」
言葉にこそ出さなかったがカチンときた。
そして一気にがっくりとうなだれた。

お金って難しい。
そんな道楽で、はいて捨てる程のお金がある人がどれだけいるというのだ。
お金を使いたくて、人にあげたくてしょうがない人がどれだけいるというのだ。

子供の頃貧しかったのでお金に関する価値観はかなり確固としたものがある。
19の頃バイトで初めて8万もらった時の嬉しさは今でも忘れない。
あれから社会人生活も随分年季がはいったが
あの頃の何倍もの給料を手にしている今でも基本的なお金の価値観は変らない。
もっとさかのぼれば、子どもの頃豚の貯金箱にお年玉を入れて、年々重くなっていくその豚を持ち上げたり、振って音を確かめたりしていた頃と変らない。
だから欲しい物は吟味に吟味を重ねて買ったものだ。
もちろんそういう物への愛着はひとしおだ。

大人になってお金を稼ぐようになったら、おいしい物や、欲しい物をガンガン買おうと思っていた。
もちろんそのいくつかは実現したが、あれほど狂おしいほどにあった欲求がやっとこの歳で満たされようとしているのに、それほど湧いてこない。
むしろ今は物欲が減退していってる感すらある。
いつでも買えると思ったら買えなくなった。
買えない時期は買いたくて悶絶してたというのに皮肉なものだ。

自分の物欲が無くなった代わりに、父や母や周りの人たちへお金を使う道が開いた。
自分がやっと身近な大切な人たちに恩返しできることは何物にも代えがたい喜びだ。
ただし、父は必ずその一部しか受け取ってはくれないけれど・・・・。
それでもめげずに(笑)私はこの行為に没頭している。
お金が人を幸せに出来るというのは素敵なことだ。
そして私自身も幸せな気分に満たされるし、こんないいことはないと思う。

ところが世の中には冒頭で述べたような価値観の人も大勢いたのだと、
今更ながら思い知らされた。
自分が浅はかだったし、甘いと言えばそうなのかもしれない。

この先自分がどんな経済状態になっていくかはわからないが、
お金に関する基本的な価値観はおそらく生涯変らないと思う。

ロレックスのテンポイントを買ったのが今まで一番の清水ジャンプだったが
その代価の60数枚の一万円札と、父や母の旅行や食事に渡す数枚の一万円札と一枚の重さは同じで、だからこそそのロレックスは自分へのご褒美でありえるわけで。

つまりお金そのものに価値があるのでなく、自分が仕事をして獲得した代価としてのお金に価値があるのだ。
だからこそ、その価値を知る者であれば、受け取る側も、例えば私の父のように、渡しても渡しても、まるで慶弔ごとのお返しのように半返ししてしまうような、そんな慎みとありがたみを感じてしまうのが普通だと思ってた。

同じ兄弟として育ちながら一番上の兄はまるで私や父とお金に対する価値観が違う。
長男大事で育てられた彼は、父にすっかりスポイルされ、今では顎が外れるほどお金にルーズだ。
父には気の毒だが彼の大失敗作と言っても過言では無いと思う。
悲しいくらいこの兄とは話がかみ合わない。
価値観の違いからコンセンサスを導こうなんぞ土台無理な話だ。

冒頭の話はルーズとは違うが、お金に対する価値観の違いといった点では同じだ。

極端に恐縮して欲しいのでもなく、かといって礼を感じないで欲しいわけでなく、自分が感じているこの価値観をただ受け取ってほしいだけなんだ。
そういう重みのあるものを渡しましたということ、そういう重みのあるものをしかと受け取りましたと、それだけなんだ。ただ感じてほしいだけ。同じ価値観を。

どうでもいいような、有り余るような、使い道にこまるからくれたんだろうみたいな、そんな受け取られ方をしたらもうがっくりだ。
所詮渡したお金なんだから相手がどううけとろうと今更つべこべ言っても始まらないのだけれど・・・・。
このいいようのない寂しさはなんだろう。

私はその人の前でお金に関することをことさら言ったことはない。
特別着飾っていつも会ってるわけでも無い。
どうしてあのセリフが口をついて出たのか・・・・。
しかもごく自然に。
悪気は無かったのかもしれない。
今の生活がついあのセリフを吐かせたのか。
それとも・・・・私はお金を渡すべきではなかったのか?

人の為に渡すお金は難しい。
街頭募金というものに身を硬くしてしまうのにはその辺のとこにある。
こまっている人を自分のできる範囲で助けられるものなら助けたい。
ではこの人に寄付してこの人にしないのはどんなものか。
じゃ、この人にするのだったらこの人にも・・・・でその数を一体どこで区切る?
そして私は募金と名のつくものに協力できなくなった。

そして協力出来ない理由を今日また発見した。
こういうことだったんだ。
自分と同じ重みで受け取れない人には渡したくない。
その裏にある価値がわからない人にはそれを有効に使うことは出来ないと思うから。

お金をみつめていると、人がもたらした想いが見えなくなる。
もともとそれほどお金に縁があるほうでなかったので、おかげでお金を見ても想いを見失うことはない。
だからこそ母が心配するほどに、時折ポーンと金離れが良かったりする。
価値感を感じているからこそ投じられるものなのだ。

子どもの頃、なけなしの小遣いをはたいて、母の日にエプロンだ、貯金箱だと買いに行った。
あんな大事なお金を人の為に使う喜びを知ったあの日から
私はまるで変っていない。
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-12 22:24

ぶんなぐってやる

「ぶんなぐってやる!」と姫は最近ぐーでパンチをする仕草を頻繁にするようになった。
歯が生えかけた赤ん坊が口元がむずがゆくてあま噛みするように、腕が誰かをたたきたくてうずうずしている。時々おそるおそる私の背中を叩いたりしている。
「あんな奴、パーンチだ!絶対許さん!」これも最近口癖だ。

ある日妹が姫に尋ねる。
「学校でなんかあった?」
「健太郎くん(仮名)がいつも姫のことをたたくの。」
「なんで?なんかしたの?」
「ううん、姫はなんにもしてないのに、いっつもたたくの。」
「先生には言ったの?」
「言ったよ。でも先生の見てないとこでいっつもたたくの!」

数日後今度は私が尋ねる。
「最近健太郎くんどう?」
「たたくよ。」
「姫はいやって言った?たたかないでって。」
「うん、言ってるよ。」
「そうか・・、わかってやってるんだったら叩き返しな。」
「そしたらまた叩いてくるもん。」
「だまって叩かれてたら、ずっと叩いていい人と思われるよ。」
「でも逃げるほうでいそがしいんだもん。」
「そか、逃げる足があるんなら、その足で蹴ってみるのもいいかもね。」
「蹴る?」
「そう、蹴るの。健太郎君の手が姫のパンチより早いんなら、健太郎くんが手を上げた瞬間に体を低くかがめて、かがめると同時に足をねらってキーーックよ。」
「えっ・・・そんなのできる?」
「じゃ、おばちゃんを健太郎と思って(いつのまにか呼び捨て)やってごらん。」
と実技指導へ・・・・・。

正直これが正しい教育なのかわからない。
相手がまだ大きな男児だったらこの方法は教えなかった。
今回はまだ体格的には互角(小学二年)でいけるぎりぎりかなと踏んでのことだった。

前にも書いたが誰に似たのか姫は正義感が強い、強すぎるとも言えるかもしれない。
保育園時代からそうだった。
年上だろうが親が傍にいようがいまいが、見知らぬ子にも注意をする。
私が先に気づいて相手の子に聞こえないようにたしなめると、がるぅぅぅと必死で怒りを抑えている。
全身でダメだと訴えている。
私が気づかなければまた突進して行ったはずだ。

物事の白黒をはっきりつけたがるし、頭の回転の速さは同年代の子と比べ物にならないから、それにまた正義感も加われば、イライラ度全開なんだろう。
顔はおっとりしててかわいいのに、それとはうらはらなこの内面の葛藤はなんぞやと思う。
願わくばそのおっとりとしたままであって欲しいというのはおばのわがままか・・・・。
敵をいっぱい作ってしまいそうな、その果敢な正義感を心配に思う、いつもながら情けない話だけど・・。

その後健太郎くんとどう決着がついたのか、まだ聞いていない。
明日にでも聞いてみよう。
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-09 00:51

ラッシュライフ

ラッシュライフ面白い!これに行き着く前にまず「グラスホッパー」次に「重力ピエロ」と一気に読んでしまった。
とっかかりがグラスホッパーはちとヘビーだったけど(夢にまで出てしまって・・・というか夢の中で私、押屋、やってました)、重力ピエロがやっぱ私も一番好きかな。春ね、たしかによい!はい、惚れそうになりました(笑) でも夏子さんになりそうなんで、そこはぐっと踏みとどまりましたが・・・。で結局惚れたのはお父さんでした。(笑)
ラッシュはなんかもう彼の作品の真骨頂って感じで楽しんで書いてるんだろうなぁって思った。相変わらずあきれるほど緻密に出来てる。ただ後半豊田が河原崎に助けられるシーンで河原崎がほとんど告白しているのにもかかわらず、次のシーンで河原崎が塚本を殺めたいきさつがちょっとくどいっていうか、あそこも少し短くでよかったんじゃないかなっ感じ、敢えて言えば。でもよく出来てる。
にしても伊坂幸太郎って私よりかなり年下なんだよねぇ・・・・う・・・む、これが一番ショックかも(笑)
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-07 01:23

うろこ雲

今朝のうろこ雲を見ましたか?
と言っても九州はF県C地区の方限定・・・・かな?

朝日を浴びて、空一面のうろこ雲のアウトラインが神々しいまでに光り輝いていて、
車を運転しながらも見惚れてしまった。
運転中の携帯が規制されてるし、写真は撮らなかったけれど、とにかく朝から得した気分だった。

仕事から帰って、夕食の時そのことを話すと、すかさず姫が
「うん!!きれいだったねぇ~!なんだかロマンチックだったよねぇ~。空ばっかり見てたから転びそうになったよ。」と目をキラキラさせて言う。

月のきれいな夜はどっちからともなく発見して喜んでるし、私と姫とは感性が似ている。
感性だけは実の母である妹に似ず、叔母に似るってのは何遺伝と呼ぶんだろう。隔世遺伝とは言わんだろうしなぁ・・・・。

ともあれ目にしみるうろこ雲だった。
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-02 22:12

鳴りやまない電話

声フェチと以前書いたが、こうメールがはびこる昨今電話がもつ温度感を思う。

電話といえば思い出す人がいる。
そしてそれは声以前のことがらに関する逸話なんだけど。

"居留守"という手段をとらざるをえない状況は誰にもあると思うが、
出たくても出れない、出てはいけない電話というものが人生の中にはある。
出ることで、話すことでよけい相手を苦しめる結果になると考えられる場合。
彼女は彼を慕っていた。
その思いは誠実で、しかも切実だった。
しかもその切実さ全部でもって、彼に告白をした。
彼はその誠実という点からすれば、彼女の上を行く、陳腐な言い方をすれば誠実が服を着たような人だった。
彼女は夜となく、夜中となく、彼に電話をかけてきた。
しかし彼には愛する人が既にいた。
もちろん彼はそのことはきっぱりと彼女に告げた。
それでも彼女は、職場が彼と一緒という優位性を盾に、めげることなく果敢に挑んできた。
その日も夜中に電話は鳴った。
もちろん彼は一度も出ない。
彼は言った。
「最初のコール数、次にかかってくるまでの間隔、そしてその時のコール数、そういうものに電話の向こうの彼女の息遣いや、ため息や、深い悲しみやなんかが伝わってくるだろ。たまんないよ。」
彼女が彼に必死だったこと、その必死さには誠実な彼本来としては答えて上げられないことは少なからず苦痛であること、そして唯一彼女の為に出来ることが、彼女を無視し続けることだったこと。

居留守を使う時の感覚、全くおんなじだ(!)と思った。
減っていくコール数や、長くなっていく次の電話までの間隔に、なまじっか目の前にいるよりも生々しく相手の息遣いや鼓動が感じられる。殊に相手が自分にとってかかわりの深い人であればあるほど。

鋭利な刃物でスパッと切ったほうが、下手な切り傷より治りが早い。
女性と別れるには自分を見限るくらい、徹底して彼女に愛想をつかされるくらいのことをしなきゃだめだとも言った。
この程度の男が好きだったのかと相手が情けなくなるくらいに。

私の持論なんだけど、魂って柔らかな粘膜のような気がする。
セックスが肉体的な粘膜と粘膜の擦れ合う快感ならば、
精神的な安堵感や充足感は魂と魂の擦れ合うセックスだ。
程度の差はあるけれど、心の琴線に触れるなんてのもその快感の一種だと思う。
あっ・・・この人おんなじだ・・と思うとき、魂の粘膜は柔らかなもう一つの粘膜に寄り添われ、密着し、溶け合う。

声って魂が宿っていると思う。
生々しい生きてる温度がある。
愛しい人の声はいつも聞いていたい
[PR]
by sayururi0704 | 2004-12-01 22:16

カテゴリ

全体
映画のことなぞ
とどかぬ想い
妖怪の館
ニュース・時事
未分類

ライフログ


ぼくを探しに


ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに


モザイク


アンテナ


コンセント


ミシン


ツインズ―続・世界の終わりという名の雑貨店


ライフ・イズ・ビューティフル


恋する惑星

フォロー中のブログ

あきと@社会人生活2年目
UK Style
SOFIA_ SS
まったりRacing
英国助産コラム
英国家族日記
Trettiotre F...
Fuxokあれこれ
海の向こうで。
デジタル写真館D100
K嬢の写真の小部屋
格ぶろ
自分しか見えへん
ラッパ吹きの雑言
小さく笑って (^_^)
helixlive
ブロガー互助連盟「ヨコの会」
代々木よもやま
のんびり・・・ぽかぽか

以前の記事

2009年 06月
2009年 03月
2008年 12月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 07月
2008年 04月
2007年 11月
2007年 07月
2007年 04月
2007年 03月
2006年 11月
2006年 09月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧