ホントはもう少し余裕があって然るべきじゃないか~と自問するアラフォーの日常


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Yさん

生理痛の後は風邪ときた。
微熱が続いていた。
そんなこんなでひがなぼーっとしている。
夢もよくみる。
 
Yさんが出てきた。
もう六、七年会ってないのに急に出演(笑)。
女だらけの職場で、愛人を店長として働かせているような、チンケな社長の仕切る会社で、
男性社員の出世の道は絶望的だった。
役員は社長の息子や娘・・・・・見事に完膚なきまでチンケな会社だった。
なのでその会社の男性社員はその他大勢の女性社員からかなり見下されてた。
こんな(出世の道が皆無な)職場に、よくも大の男が居れたもんだと。
Yさんもそう思われている男性社員のうちの一人だった。
いつもいいように女性の上司にあごでつかわれながらも、何一つ口答えしなかった。
それがまた傍で見てて、他の女性社員の顰蹙を買うはめになるという悪循環だった。

Yさんはかなり背が低かった。
私と目線が一緒だった。
微かに足をひきずるように歩いた。
濃い顔をしていた。
年下で、線の細い、あっさりとした和顔の彼女がいた。
いつも荷物を持ってくれた。
笑いのつぼが一緒で、笑った時、ふと見ると、やはり彼も笑っていた。
いつも冗談ばかりで言って笑わせた。
私が接客中、さりげなくフォローしてくれた。
和顔の彼女と彼はその後結婚した。

何故今夢に出てきたんだろう。
接客中、傍にYさんがいると安心できた。
朝出勤してYさんが来てると、とりあえずほっとした。

歳はさほど変わらなかったと思うが、兄貴的存在であり、
Yさんといる時の、綿あめに包まれているような、ほんわかとした暖かい居心地のよさの中に、
いつまでも浸っていたい気分だった。

時に夢は自然治癒力ではないかなと思える。

今、あの"ほんわか"が足りてなかったんだろう。
夢が足りないものを処方してくれる、そんな気がしてならない。
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by sayururi0704 | 2005-03-09 01:18

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